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笑顔と幸せに満ちている結婚式イベントの一つとして催され、新郎新婦の幸せを「おすそ分け」してもらえる、ブーケトス。ブーケを掴んだ人は「次の花嫁になれる」と言われているため、中には本気で取りに行った経験がある人も少なくないだろう。

 

■ブーケトスガチ勢は1割以下

しらべぇ編集部は全国20〜60代の女性668名を対象に「結婚式について」の調査を実施。その結果、全体の4.5%が「本気でブーケトスを取りに行ったことがある」と回答。

さらに、この「本気で取りに行ったことがある」と回答した割合を年代別に見ると、もっとも高いのは30代で7.8%。40代が6.4%、20代が5.7%と続く。

30代前後は、「第一次結婚ラッシュ」と言われ、周囲で結婚する人や子供を授かる人が増えてくる。重ねて両親からも結婚の話をされることもあり、不安や焦りから「ブーケトス」に願掛けしてガチで取りに行っているのかもしれない。

また、一般的に経験率は歳を重ねるごとに増えて行くものだが、30代をピークにその割合は減少していき、60代では0.7%と皆無に等しいのも特徴的だ。

現在のチャペル式の結婚式1960年代以降に広まった文化であり、それまでは神前式、仏前式が主流であった。そもそも、結婚式の中にブーケトスというイベントが組み込まれていなかったため、経験者が少ないのだろう。

 

■ブーケ獲得者は本当に次の花嫁に?

ブーケを受け取った女性は次の花嫁になれると言われている。ブーケトスに参加した人がその後どうなったか気になるところだ。そこで、ブーケトスガチ勢を未既婚別に切り分けると…

もっとも高いのは、30代既婚者で14.3%と突出している。20代未婚者が10.0%と続く。20代の頃、ブーケトスに本気で挑み、「次の花嫁」の資格を獲得。その後、見事ゴールインした人が多いということだろうか。

また、50・60代では積極的にブーケトスした人は、全員「結婚している」ことも特徴的である。

 

■幸せは自分で掴みに行くもの

また、ブーケトスガチ勢合コンにも積極的に参加しているようだ。

この割合をさらに、未既婚別に振り分けると、既婚者38.5%に対して、未婚者0%と、ブーケトス合コンに積極的に参加した人は、「結婚している」という調査結果となった。

「幸せは待っていても来ない」といわれることがある。「幸せは自らの手で掴みにいく」それくらい積極的な姿勢が大事なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日2018年10月22日
対象:全国20代~60代の女性668名(有効回答数)

結婚式のブーケを取ると本当に「次の花嫁」になれる? 最もガチで取りにいった世代が判明