(©写真AC)

放送開始から50年以上経過しながら、現在も老若男女に人気があるお笑い番組『笑点』(日本テレビ系)。今年も正月から年末まで放送され、安定した人気を誇った。

そんな『笑点』だが、大喜利メンバーについては高齢化や実力不足などで交代を進言する声もある。残念ながらメンバーのなかで最も「降板してほしい」と思われてしまっているのは誰なのか。

しらべぇ編集部では全国の20代~60代の『笑点』を見たことがある人1,167名に調査を実施。結果をランキング形式で紹介する。

 

■第5位:林家たい平・林家木久扇(3.2%)

5位には林家たい平林家木久扇が同率でランクイン。たい平は2004年12月から病欠の師匠・林家こん平の代理として初登場し、今年で14年目。新鮮味に欠けるため「別の人を…」と思うのだろう。

一方林家木久扇1969年から出演し、今年で50年目。81歳と高齢になり、大病も経験している。5代目三遊亭圓楽さんや桂歌丸さんのように勇退を望んでいるのかも。

 

■第4位:三遊亭円楽(3.6%)

三遊亭円楽が4位に。「三遊亭楽太郎」時代に司会者で師匠の5代目三遊亭圓楽さんや桂歌丸さんといった大先輩に悪態をつき、腹黒キャラを確立し現在に至る円楽。

しらべぇが調査した「最も面白いメンバーランキング」で1位になるなど随一の人気を誇るが、「降板」を望む人も若干存在している。不倫問題や、初期の肺ガン発見による体調不安などが要因だろうか。

■第3位:山田隆夫(6.4%)

3位は座布団運びの山田隆夫。出演者から「誰でもできる仕事」「降板決定」などと、ほぼ毎週イジられながらも30年以上出演し続けている山田だが、本当に降板してほしいと思っている人もいる様子。

不動産の家賃収入があり、億万長者とも噂されているだけに、「座布団運びは別の人で」と思っているのかも。

ちなみに、山田隆夫に最も降板してほしいと答えた人を性年代別に見ると60代以上の割合が高く、12.3%でトップの割合となっている。長年『笑点』を見ている女性は、山田に「もういいよ」と感じているようだ。

 

■第2位:林家三平(12.1%)

林家三平が2位に。現行メンバーのなかで最も出演歴が浅く、加入決定時から賛否両論あった三平。現在も厳しい評価を覆すことができていない。

三平を最も降板してほしいと答えた人を性年代別に見ると、彼と同じ40代女性の割合が高く、18.5%。一方20代女性は7.0%と低い割合となっている。

『笑点』での振る舞いというよりは、加入までの芸能活動が評価を下げている可能性が高い。

 

■第1位:いない(65.1%)

最も多い回答は「いない」で65.1%。数多くの視聴者が、現行メンバーに満足している。

桂歌丸さんが2016年5月に番組を勇退後、春風亭昇太が司会に就き現在の体制となった際は「不安視」する人も多かったが、各メンバーの個性とチームワークで見る者を魅了しているようだ。

初期からのメンバーだった桂歌丸さんが亡くなり、節目を迎えた『笑点』の2018年だが、その面白さに満足した人は多かった様子。これからも変わらぬクオリティで、視聴者を楽しませてもらいたい。

・合わせて読みたい→『笑点』メンバーで最もつまらないのは誰? 1位はやっぱり…

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年8月31日2018年9月3日
対象:全国20代~60代の『笑点』を見たことがある人1,167名 (有効回答数)

『笑点メンバー』で降板してほしいと思う人物は? 多くの視聴者は「メンバーを愛する回答」に