ホラーファンの皆様、お正月に退屈していませんか?

 ニコニコ生放送にて、1月1日(火)12時から「呪いの人形を132時間ながめる生放送」が決定しました。

 動く、喋る、表情が変わるetc… 茶目っ気&遊び心たっぷりな「いわくつき人形たち」を数日間にわたり映し続けたら何か起こるかも。 一緒にお人形さんを見守りながら素敵なお正月を過ごしませんか?

生放送情報

■放送日時
2019年1月1日(火)12時~

■視聴URL
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317222971

■放送日時
2019年1月3日(木)24時~(1月4日 0時~)

■視聴URL
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317519683

出演者紹介(一部)

※ちょっぴり閲覧注意

No.1 みゆき

■名前
みゆき 赤ちゃん人形

■所有者
松原タニシ@tanishisuki

■入手先
松竹芸能養成所

■所有者コメント
この人形を使ってコントなどをすると、客のアンケートに「人形の表情が変わっていた」と書かれる。事故物件1軒目からずっと同居。番組共演者がみゆきと目が合って以来部屋にみゆきが現れるようになったらしく、その度手首に謎の引っ掻き傷が増えていったそうである。

No.2 菊姫

■名前
菊姫 市松人形

■所有者
松原タニシ

■入手先
知り合いの古物商

■所有者コメント
古物商から知り合い経由で譲り受けた市松人形。店主が自殺して廃業になった人形屋から引き取った物らしく、事務所の倉庫に保管しているとガシャガシャンとガラスの割れる音がするという。引き取った当初は顔に人間の皮膚らしきものが貼り付けてあったらしい。胴体が上下真っ二つに分離し、腹部に別の人形の首が収納されていた。現在は修理して胴体を復元している。

No.3 孔子

■名前
孔子 市松人形

■所有者
松原タニシ

■入手先
知り合いの古物商

■所有者コメント
菊姫の胴体に収納されていた生首。その生首の内部には新聞紙のような紙が詰められており、孔子に纏わる文字が書かれていた。後に人形作家・三代目松乾斎東光の作品であることが判明し、四代目松乾斎東光によって胴体が新たに作られた。

No.4 首セブン

■名前
首セブン(マリコ、シンジ、すず、きこ、さしこ、おぎのめ、タニコ) マネキンの首

■所有者
松原タニシ

■入手先
過去に住んでいた事故物件のゴミ置き場

■所有者コメント
家の近所に美容師専門学校があり、その生徒がカットの練習で使ったとされるマネキンの首。たまたま目が合ったので拾ってきた。首に囲まれて寝ると、鼻からオーブが出た。

No.5 チャーミー

■名前
チャーミー

■所有者
オカルトコレクター田中俊行(@tetsu_gamon

■入手先
とある介護施設

■所有者コメント
ある介護施設で働くFさんから頂いたもの。介護施設の利用者さん(爺さん婆さん)が可愛がるとその方達が悉く亡くなってしまい、職員が気持ち悪がり倉庫に隠していたもの。僕の誕生日プレゼントとして頂きました。
症状は部屋の音が異様に多くなったのと電気の点滅など。服を着ていなかったので、腐乱死体を目撃した時のイラストを描いたキッズ用のTシャツを着させております。

※その他にも多数出演予定


 上記の以外にも『ほんとにあった!呪いのビデオ』などなど、ニコニコ生放送では、12月27日(木)から1月13日(日)まで、 ほぼ毎日ホラー作品が上映されます。

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