毎年恒例で行われているクリスマス礼拝に仲良く揃って出席し、不仲説を一蹴したキャサリン妃とメーガン妃。昨年に続いて今年もジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の姿がなかったことでファンをがっかりさせたが、そのおかげで注目はやはり2人のファッションに注がれている。

【写真を見る】クラシック路線のキャサリン妃、逆にメーガン妃は全身“ごひいき”ブランドで統一!?

徹底的に英王室の伝統を重んじるクラシック路線を貫くキャサリン妃に対して、メーガン妃はいまや現代女性の象徴としてのファッションを確立。ヘンリー王子との手つなぎや、クリスマスらしからぬダークな装い、昨年に引き続いてブーツでの礼拝など、過去には考えられなかった掟破りも多数あるものの、ベアトリス王女(30)もブーツで出席するなど、古い掟を守る時代は過去の産物になりつつあるようだ。

また、どんなバッシングにもめげずに“メーガン妃流”を貫くことで、もはや非難の対象にならなくなっているが、今回、英王室の伝統行事にメーガン妃お得意のお友達びいきを持ち込んだことで、新たな物議を醸している。

先日行われた「ブリティッシュファッション・アワード」の授賞式で、メーガン妃がウェディングドレスに選んだジバンシィのアーティスティックディレクターを祝福するため、ジバンシィのドレスでプレゼンターを務めたことは記憶に新しい。この時も、英王室のメンバーでありながら“ごひいき”にしている特定のデザイナーサポートしたことでバッシングを受けたにもかかわらず、なんと今回は礼拝で、ファシネーター以外、2250ポンド(約31万円)のコート、1550ポンド(約21万6000円)のバッグ、1350ポンド(約19万円)のニーハイブーツなどオール「ヴィクトリア・ベッカム」を演出。ネットユーザーたちからは「ヴィクトリアからのプッシュがすごかったにしても、伝統行事で“歩く広告塔”になるなんて」「下品で英王室ではありえない行為」「スタイリストといい、お友達ごっこはやめるべき」といった非難の声が多数寄せられている。

メーガン妃は数年前のインタビューで「ヴィクトリア・ベッカムの洋服は好きだけど、残念ながら私の体型には合っていない」と発言。案の定、ヴィクトリアの願いもむなしくウェディングドレスジバンシィとステラ・マッカートニーをチョイスしており、これまでに、ヘンリー王子と婚約した際の公式写真などで2度ほどセーターを着回していた以外には、“ヴィクトリア”ブランドは身に着けていなかった。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

メーガン妃、クリスマス礼拝のファッションが大バッシング