お好み焼き(vichie81/iStock/Getty Images Plus

全国どこでも食べられている粉物の代表とも言えるお好み焼き。とくに大阪と広島では人気が高く、2大お好み焼き大国として知られている。

そこで、3日に放送された『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)でお好み焼き論争を取り上げて話題だ。

 

■お互いのお好み焼きをどう思う?

番組が広島焼きをどのように思っているのか大阪府民に聞くと…

「広島にお好み焼きってあるの? 広島焼きの話? 広島焼きは食べに行ったけどあれは違う。お好み焼きは混ぜて焼く。勝つのは大阪って言うのがわかってる勝負をわざわざしなくてもいいのにな」

 

「あれは美味しくない。キャベツばっかじゃん」

 

などの意見が見られた。一方、広島県民は…

「勝負にならないでしょ。比べること自体間違ってる」

 

「大阪は工夫がないよね。混ぜて焼いただけ? コツがいらないよね。広島は繊細だよね」

 

と、語った。お互いのお好み焼きを批判するだけでなく自分たちのお好み焼きに誇りを持っていることもわかった。

 

■争う必要なし?

ネットでは争わなくても良いという意見が目立っている。

 

■3人に1人は「どうでもいい」

お好み焼きの『大阪風』と『広島風』はどうでもいい」と思っている人は全体で37.4%。性年代別で見ると、男性に関心のない人が多いとわかる。

また、年齢が上がるにつれて「どちらでもいい」と思う人が増えているが…なぜだろうか。ソースで味が濃い食べ物なゆえ、そもそも食べるのを控えている年配層がいるとも考えられるかも。

広島焼きも関西風のお好み焼きもどちらも美味しく全国的に食べられているものなので争う必要もなかったのかもしれない。

・合わせて読みたい→広島人が大阪人に激怒「日本発祥のお好み焼きは広島風!関西風は韓国起源」

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年2月19日2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

『ケンミンSHOW』広島と大阪でお好み焼き論争が勃発 「対立軸を作らなくていい」との声も