アメリカ・ワシントンD.C.郊外のバージニア州のアーリントンには、ペンタゴンと呼ばれる アメリカ国防総省の本庁舎がある。
その上空に、巨大な三角形をした謎の飛行物体が飛んでいるのを、何人かの民間人が目撃した。三角形の物体はホログラムのようにも見えたという。
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MASSIVE Pyramid-Shaped UFO Seen Hovering Over Pentagon
すっと現れすっと消えていった巨大な三角形の飛行物体
この映像は、2018年12月19日に撮影されたものだ。画面中央を注意してみると、怪しげな三角形の飛行物体が現れ、すっと消えていく瞬間がわかる。
この動画がYOUTUBEに投稿されるやいなや、多くの人が注目した。
一部では「政府が宇宙人の存在を隠したという証拠だ」とか、「政府の新しいホログラム研究実験だ」などの声が上がっている。
果たして本当になにか大きな力が働いているのだろうか?
飛行物体はギザのピラミッドほどもある巨大なものだったという。そして物体は一瞬にして消えていった。
実際に飛行物体を目撃した人によると、「飛行物体の側面の一部は夜空よりも暗い色をしていた」という。
ペンタゴンの新しい技術なのか?
不思議と謎の動画をYOUTUBEで投稿している「thirdphaseofmoon」の管理人、ブレイクさんとブレットさんは、車の反射などによって引き起こされる現象とは違うと断言しており、更に、民間の飛行船にここまでの技術があるとは思えないという。
"This Is IT!" Huge [Pyramid] Over Washington DC! (2018-2019)
この飛行物体は政府が宇宙人やその技術を隠した証拠なのか?それとも、ペンタゴンの新しい技術なのか?
だがその真相は文字通り闇の中に消えていってしまった。
written by riki7119 / edited by parumo
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