百田尚樹による同名小説を実写映画化した『フォルトゥナの瞳』(2月15日公開)の完成記念イベント1月8日TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、神木隆之介有村架純DAIGO斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登壇。劇場前の大階段に敷かれたレッドカーペットを歩く際には、本格的ラブストーリーに初挑戦した神木が、恋人役の有村の手をつないでエスコート。「緊張しました」と笑顔を見せた。

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本作は、死を目前にした人間が透けて見えるという不思議な能力を持った慎一郎(神木)と、慎一郎と未来を誓いながらも死の運命に導かれていくヒロイン・葵(有村)を描くラブストーリー

神木は「レッドカーペットも滅多に歩けないところで、すごくうれしいですし、ちゃんとエスコートをしなくちゃいけないので、すごく緊張しました」とエスコートの感想を吐露。半袖ドレスの有村を見て「寒そうなので、それがすごく心配」と気遣いながら、「僕、大丈夫でしたか?エスコートできてましたか?」と有村に直球の質問を投げかけた。有村が「大丈夫でした。頼もしかったです」と男らしさに惚れ惚れとすると、神木は「とりあえず一安心」と胸をなで下ろしていた。

25歳にして20年のキャリアのある神木だが、意外にも本格的ラブストーリーは初挑戦。4度目の共演となる有村と、初の恋人役を演じることとなった。「お相手の方が共演回数の多い有村さん。すごく信頼していた方だったので、安心して演じることができました。緊張もありましたし、照れ臭いところもいっぱいありましたが、すごく安心してできたのでありがたかったです」と有村に感謝しきり。

有村は「見たことのない彼が、そこにいた」と神木の新境地を目にしたという。「作業着を着て仕事をしているシーンなど男らしかった。この映画を観てくださる方が『こんな神木くん見たことない』という表情をたくさんしている。私も身を委ねて演じました」と相思相愛の想いを明かしていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)

グリーンのドレス姿を披露