セドリック・ティベルギアンは、パリ国立高等音楽院で学び、数々のコンクールで入賞し、1998年のロン=ティボー国際コンクールで優勝に輝くとともに、聴衆賞とオーケストラ賞を含む5つの特別賞も受賞。そして2001年、当ホールで開催の「第20回横浜市招待国際ピアノ演奏会」にも出演した俊英です。
美しさの際立つ繊細なタッチや生命感溢れるダイナミックな演奏で、その思慮深く知的で洗練されたピアニズムは、多くの人を魅了し、独自の空気感を創り出します。
第1部はブラームスの「シューマンの主題による変奏曲」とベートーヴェンの「エロイカ変奏曲」。変奏曲は、テーマとなる旋律が様々なかたちへと変化します。かたちを変えながら様々な表情を見せる1曲1曲の魅力を、ティベルギアンの創り出す世界観とともにお楽しみください。
第2部は12からなるエチュードで、ドビュッシー最晩年の傑作。緻密な響きやリズム、和声の豊かさや色彩感などが凝縮されており、高度な技術と音楽性が求められる曲。ティベルギアンの研ぎ澄まされた音色とテクニックが存分に発揮されるプログラムです。

(C)Benjamin Ealovega
(C)Baptiste Millot


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