全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、フリーアナウンサーの久保純子さんを起用したTVCM「あなたと日本調剤 男性」篇を平成30年7月1日(日)から放映しておりますが、このほど、平成31年1月10日(木)から、親子と薬剤師が織りなす「かかりつけの安心」をテーマにした「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒・30秒)を、Webで公開いたします。
 日本調剤では、TVCMや店頭ポスター、屋外広告などにおいて、≪あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を。≫というキャッチフレーズで、「かかりつけ」が果たすべき役割を訴求してまいりました。
 今回Webで公開される「あなたと日本調剤 親子」篇では、子どもを持つ親の目線から、「かかりつけ」の安心感を描いています。


■Web CM概要:
タイトル:「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒・30秒)
出演:久保純子さん
撮影場所:都内某所
配信開始日:平成31年1月10日(木)
公開サイトURL:日本調剤 公式YouTubeチャンネル
「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒)
https://youtu.be/Dqzu1EFSEdg
「あなたと日本調剤 親子」篇(30秒)
https://youtu.be/OrtrCP8rLxM

■TVCMストーリー:
あなたと日本調剤 親子篇(30秒)
 久保純子さんご出演の「あなたと日本調剤 親子」篇では、冒頭、久保純子さんがメッセージカードを開くシーンから始まります。
 メッセージカードは、「初めての子育て、子どもが病気するたび、泣きそうなくらい不安で…。」という言葉から始まり、このメッセージを読む声は、次第に、久保純子さんからとある女性のものへと変わっていきます。
 女性は子どもを抱き、病院帰りに薬局へと立ち寄ります。お薬の飲みかたを薬剤師さんに教えてもらい、ぐずるわが子に笑顔が戻ると、女性もホッと表情がほぐれます。
 家にいても、子どもの体調が悪そうだと女性はつい、いつも立ち寄る薬局の薬剤師さんに電話して相談してしまいます。そして薬剤師さんからの「大丈夫ですよ。」の一言に、女性の顔には安堵の表情が広がります。
 「そんな薬剤師がいることが、家族を支えてくれている。」という言葉でメッセージは終わっています。そして久保純子さんはカードをそっと閉じ、親子の気持ちに寄りそうように微笑みます。

 なお、本Web CMの制作にあたっては、日本調剤の店舗で勤務する薬剤師ヒアリングを実施し、実際にあった患者さまとのエピソードをもとにストーリー作りをいたしました。


【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp

配信元企業:日本調剤株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ