交際していた中国の俳優・蒋勁夫(ジャン・ジンフー)から暴力を振るわれた日本人女性が11日、SNSで騒動についてコメント。現在の胸中を語った。
女性は自身のインスタグラムで、「二人の経歴も異なることから、恋愛観にも大きな違いがありました。さらに言葉の壁もあり、うまく気持ちを伝えきれず、時々口論となり、あげくには大ゲンカとなって、私に手を出してしまったという事件に発展しました」と説明。当初はジャンの謝罪を受け入れるつもりだったものの、ネット上での自身への非難がエスカレートしたことを受け、メディアの取材を受けることにしたという。
一方で、「私はメディアに誘導され、一部主観的すぎる発言をしてしまい、結果私の発言がオーバーに受け取られ、必ずしも完全には事実と一致しない形で広まってしまいました。現在落ち着いて考えると、自分の当時の反応は過剰なものでした。それについては、とても残念に思っています」とも。そして、「一部のメディアインターネット上では事実が歪曲、誇張されていますが、これは私としては不本意であり、(中略)遺憾に思っています」と心境をつづった。
ジャンの不起訴という結果を「受け入れている」という女性は、「今後は騒がれず、静かな生活を取り戻したいと考えています」「この件についての取材等には一切お答えするつもりはありません」と表明している。
なお、女性の投稿は、新浪娯楽など複数の中国メディアも報じており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでもトップ10に入るなど、注目を集めている。
ジャンは女性に暴力を振るったとして18年11月28日に巣鴨署に逮捕されたが、その後、不起訴処分となり釈放。18年末に中国に帰国したと伝えられていた。(北田

交際していた中国の俳優・蒋勁夫から暴力を振るわれた日本人女性が11日、SNSで騒動についてコメント。現在の胸中を語った。