[11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのマクチ・スロバキア中銀総裁は11日、ユーロ圏の指標は下向き傾向にあり、楽観的な見方も薄れているもようだとした上で、域内の経済成長は明確に減速しているとの認識を示した。

こうした判断はすでに12月のECB理事会の議事要旨に表れており、ECBは引き続きあらゆる政策手段を有するとした。[nL3N1ZA3VX]

総裁は記者団に対し「一部指標は軟調なものも含め下方トレンドにある。クーレ専務理事が指摘したように、依然あらゆる政策対応が可能だ」と述べた。

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