モナコは11日、チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガス(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。

セスクモナコの公式サイトで以下のコメントを残している。

モナコに加入できたことをとてもうれしくよ。モナコには優秀な若手選手や若いコーチが揃っているね」

「僕たちは日曜日マルセイユとのビッグマッチが控えている。僕はチームを助けるためにここに来たから、もちろん試合に出たいと思っているよ」

バルセロナのカンテラ(下部組織)で育ったセスクは、16歳だった2003年アーセナルへ移籍。8シーズンにわたって同クラブで活躍すると、2011年バルセロナへ復帰。

その後、2014年夏にバルセロナから5年契約でチェルシーに加入したセスクチェルシーとの現行契約が今シーズン限りまでとなっていたが、クラブ側から契約延長への動きは伝えられておらず、マウリツィオ・サッリ新体制の下でも出場機会が減少していることから、今冬での移籍が有力視されていた。

なお、モナコを指揮するティエリ・アンリ監督とは、アーセナルチームメイトだった2006-2007シーズン以来の共闘となる。

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