小学4年生を対象に「受動喫煙検診」を実施する埼玉県熊谷市で、ニコチンの代謝物質が尿中に高濃度含まれる子どもの割合がこの約10年で大幅に減少し、受動喫煙の被害が激減している。市は検診を長期間行うことで保護者への意識付けができた結果だと分析している。検診は熊谷市2007年度から公費で実施。

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受動喫煙検診のため検尿のキットを小学4年生の児童に配る担任=埼玉県熊谷市の星宮小で2018年10月3日、斎藤義彦撮影