白石聖が、1月24日(木)放送の「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第3話にゲスト出演する。
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本作は、情報を操作し、裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を、日本で初めて題材にしたオリジナル・ストーリー。竹内結子演じる氷見江が、スキャンダルや社会的トラブルの裏側で、クライアントを社会的窮地から救い出すために奔走する。
白石は、「PRINCE OF LEGEND」(2018年、日本テレビ系)や、桂正和原作の人気漫画の実写ドラマ「I"s」（2018年、BSスカパー！）でヒロインを務める注目の若手女優。
そんな白石が演じるのは、フィギュアスケート女子日本代表の相馬紀子。紀子は国民的人気を集めるスター選手だが、婚約者殺害事件の被疑者となってしまう。
■ 第3話のあらすじ
フィギュアスケートの世界大会で金メダルを獲得し、日本に帰国した紀子。記者会見を開いた翌日に婚約者の家に向かうと、そこには何者かに殺害された婚約者の姿があった。遺体を前に気が動転した紀子は、思わず凶器に触れてしまう。
凶器からは紀子の指紋が検出されたため、警察から最有力の被疑者として扱われることとなった紀子。2日後に予定しているがい旋パレードが終わったら、練習拠点のアメリカに戻りたいと、紀子はマネージャーと共に氷見らに解決を依頼。
氷見らは、他に被疑者がいないかと四方八方を調査。すると、殺された紀子の婚約者が浮気をしていたことが発覚する。その浮気相手は、紀子のライバルとして頭角を現している、同じくフィギュアスケート選手の青山リナだった。（ザテレビジョン）
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