任期満了に伴う愛知県知事選は17日告示され、新人で生活協同組合職員の榑松佐一氏(62)=共産推薦=と、3期目を目指す現職の大村秀章氏(58)=立憲、国民、公明推薦=の無所属2人が立候補を届け出ました。同日17時に立候補の届け出が締め切られ、2人の一騎討ちが確定しました。

愛知県知事選挙(2019年2月3日投票)候補者一覧

愛知県知事選

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 榑松氏は名古屋理学部卒、日本福祉大学大学院社会人入学、情報・経営開発研究科修士課程修了。めいきん生協に勤務し、愛労連事務局長、愛労連議長、全労連幹事などを歴任しました。

 大村氏は碧南市出身、東大法学部卒。農水省での勤務を経て、1996年衆院選自民党から立候補し初当選、衆院議員を5期務めました。経済産業大臣政務官、内閣府副大臣(経済財政政策、地方分権改革、金融、多重債務者対策、再チャレンジ担当)、厚生労働副大臣などを歴任。2011年愛知県知事選に初当選、現在2期目です。

 前回(2015年)の同知事選は、現職の大村秀章氏(54)=民主、維新、公明、生活、次世代推薦=と新人で県社会保障推進協議会事務局長の小松民子氏(64)=共産推薦=の無所属2人が立候補。大村氏が162万9147票を獲得して再選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は34.93%でした。

 投票は2月3日で即日開票されます。16日現在の選挙人名簿登録者数は612万4636人です(愛知県選挙管理委員会調べ)。

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