ハマる人はどこまでもハマってしまうといわれる、スカイダイビング

鳥目線で地上を見渡しながら空中に浮遊するその感覚は、味わった事がある者にしかわからない快感なのだそうだ。

今回ご紹介するのは、スカイダイビング中に撮影していたカメラを落としてしまったところ、その落下している様子も撮影されてしまっていたという、まさかな瞬間を捉えた動画!

早速観てみよう!

落下してゆく時の高速回転している映像の迫力がすごい!!

これは頭部に装着していたソニーのアクションカム“FDR-X3000”がパラシュートを開いた際に外れてしまい、地上からの高さ3000フィート(約914メートル)地点から落下したのだそう。

普通なら壊れてしまい記録された映像を観る事は不可能。

しかし地面に落ちても壊れることなく、一部始終を録画していたというのは殊更にすごい!

観ているとつい惹き込まれそうになってしまう珍しい瞬間を捉えた動画だ。

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参照・画像出典:YouTube(Eli Stewart)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

スカイダイビング中に落としたカメラが捉えた着地までの記録映像が迫力満点と話題に