吉本坂46吉本興業に所属するタレント限定で1,747名の応募から選ばれた46名で構成するアイドルグループ。「泣かせてくれよ」を歌う選抜メンバー16名より、センターを務める斎藤司(トレンディエンジェル)、小川暖奈(スパイク)が登場!

【写真を見る】デビュー曲&カップリング曲について語る2人

斎藤 「泣かせてくれよ」のMVは「よこはまコスモワールド」で撮影しているんですよ。

——あ、そうなんですね!

斎藤 僕は横浜出身ですけど、夜のコスモワールドで撮影するとか、貴重な経験になりました。

——コスモワールドは、どんな時に訪れていました?

斎藤 小学生のころは「横浜博覧会」でも行きましたし、デートなんかでもね、芸人になってからも1回くらい行ったかな。

——芸人になってからも!

斎藤 4、5年前ですかね。デート(笑)マイナス30度の世界とかに入ったりして。その時は「カップヌードルミュージアム 横浜」にも行きました。そんな生まれ育ったこの街で、MVの撮影ですからね。なぜ大阪弁の曲を歌っているんだっていう、ギャップも感じながら(笑)

——故郷に錦を飾るみたいなところもあるんでしょうか?

斎藤 そうですね。2017年横浜市長選挙の啓発キャラクターに選ばれたり、そういう時こそ横浜愛が芽生えるんですが、こうしてアイドルになっても「俺の地元は神奈川」と意識する機会があって、横浜に恩返し……あ、恩返しになるのかわからないですが、一応「よこはまコスモワールド」さんにも撮影の使用料を払っていると思うんで(笑)

小川 貸切りでしたもんね(笑)。私は、愛知県出身なんですけど、高校生のころ、青春18切符で、友だちと旅に出て、みなとみらいを訪れました。「好きな人に彼女ができた」友だちと、私は芸人になってこっちに出てくることが決まっていて、二人でみなとみらいを眺めるっていう。

——エモいエピソードですね。

小川 そうなんです(笑)。だから、こんなに状況が変わった今、みなとみらいを再び訪れてMVを撮ったとか、うわーっと感慨深いものがあります。

——デビューシングル「泣かせてくれよ」は、斎藤さん&小川さんセンターを務める選抜チームの「泣かせてくれよ」だけでなく、さまざまな編成で、グループのいろんな色が出た楽曲がありますね。

斎藤 選抜チームの「泣かせてくれよ」は、大人の男の色気を出して。

小川 哀愁がありますね。

斎藤 「君の唇を離さない」は、元アイドルメンバーもいて、したりざかりな若者のダンスナンバー。

小川 キラキラしていますよね。

斎藤 「やっとここまで」(CD+DVDに収録)は、おふざけ。ヒップホップ調の楽曲で、その中でもしっかりと歌を届けるという。

小川 見た目と歌のギャップが生まれていると思います。「バーボンソーダ」(CD+DVDに収録)は村上ショージさんのソロで。

斎藤 「抱いてみるかい?」(CDに収録)はK-POPっぽい感じの電子音です。

——野沢直子さんや島田珠代さんなどのベテラン芸人さんが参加されていますね。どれも、濃いですね。

斎藤 そうですね。これらがどう化学反応を起こすかというところでね。

——2019年2月2日(土)に東京ビッグサイトで、3月31日(日)には京都市勧業館みやこめっせで、イベントも控えています。

小川 初の個別握手会ですね。

——テレビと違い、直接ファンの方と触れ合うイベントになります。意気込みなど?

斎藤 そうですね。以前、GACKTさんと握手した時に、握力の強さに驚かされたことがあったんですけど、それをファンのみなさんにお見舞いしたいと思います。「斎藤さん、握力!」って。

小川 吉本坂にはすばらしい芸人さんたちがいらっしゃるので、イベントとかでも、お笑い的にも楽しく盛り上がるような、吉本坂らしいことも出てくると思うので注目していただければ。そういったところでも好きになってもらえたらうれしいです。

斎藤 「この子、対応いいんだ」とか「がんばってるね」とか、そういうところは本家を見習って。あとはツバとか飛ばさないように。匂いとか口臭とかね、気になる年齢の人もいますので。

小川 飛びますからね。

斎藤 香りを含め、楽しんでもらえるように!

——横浜には「横浜アリーナ」というものもありますので、いつかそこでライブを。

斎藤 そうですね、「横浜アリーナ」! 成人式で出ましたよ。今度はライブなどでね。市長が立っていたところに、俺が立つ!(いつか)。(横浜ウォーカー・横浜ウォーカー編集部)

デビュー曲「泣かせてくれよ」のセンターに抜擢された斎藤司(右)、小川暖奈(左)