アジアサッカー連盟は22日、日本代表MF南野拓実に対する処分を発表した。

 南野はグループステージ第2節のオマーン代表戦で警告を受け、5000USドル(約55万円)の罰金処分となった。また北朝鮮代表は2選手の退場などにより、計13,000USドル(約143万円)の罰金処分が下されている。

オマーン戦で警告を受けた南野拓実 [写真]=Getty Images