「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「Q10」などTVドラマの脚本で知られる木皿泉の小説デビュー作『昨夜のカレー、明日のパン』は、2014年本屋大賞第2位、山本周五郎賞ノミネート、NHK BSプレミアムにて連続ドラマ化されるなど話題となり、累計36万部のベストセラーとなりました。

そして、2018年4月に発売し、早くも6万部を突破した待望の最新小説『さざなみのよる』(河出書房新社刊/東京都渋谷区 代表取締役社長 小野寺優)が、2019年本屋大賞にノミネートされました。


命のまばゆいきらめきを描く本作品に、感動の声が続々と集まっています。

本は人生におまじないをくれる。心がどろっと溶け出しそうになったとき、踏ん張る力を生む一行をくれる。
──朝井リョウ2018/6/10 読売新聞朝刊)

この小説は、文学なんて概念が吹っ飛ぶくらいの迫力がある。『さざなみのよる』は、文学というよりも、光だ。
──山崎ナオコーラ(「文藝」2018年夏季号)

読者は、この本を繰り返し読むだろう。それだけでなく、小国ナスミという勇敢な女性の物語を末永く語り伝えていくに違いない。──佐川光晴(共同通信配信、2018/5/12北國新聞2018/5/20京都新聞他、地方紙多数掲載)

死後の世界、ってあの世ってことじゃなくて、この世こそたっくさんの人の死後の世界なんだ! そう気づいたら、その辺の空気をかきあつめてむしゃぶりついていた。この世にほほずりしたくなってしもうた。
──片桐はいり

ドラマ『富士ファミリー』月美役として、大変贅沢な想いで読みました。木皿泉脚本の映像作品を、ご本人が新たに小説化。これぞ本当の2.5次元、至福の読書体験でありました。台詞で言ってみたい名言も多発です。
──美村里江(ミムラ)

そのほか、200人以上の書店・出版関係者から寄せられた感動のコメントを、『さざなみのよる』特設サイトに全文掲載しております。
http://www.kawade.co.jp/sazanami/

【書籍情報】
書名:さざなみのよる
著者名:木皿泉
発売日:2018年4月18日
本体価格1400円(税別)
ISBN 9784309025254/体裁:46判/224
装画:荒井良二
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025254/

【内容紹介】
小国ナスミ、享年43。息をひきとった瞬間から、その死は湖に落ちた雫の波紋のように、家族や友人、知人へと広がっていく。命のまばゆいきらめきを描く著者5年ぶりの感動と祝福の物語!
丸善ジュンク堂書店スタップ65名が選ぶ「書店員が選ぶ泣ける本」第1位に選出。

【著者プロフィール】木皿泉(きざら・いずみ
夫婦脚本家テレビドラマ「すいか」で向田邦子賞受賞。他のテレビドラマに、「野ブタ。をプロデュース」、「Q10」など。初めて手がけた小説『昨夜のカレー、明日のパン』は2014年本屋大賞第2位、山本周五郎賞にもノミネートされ、のちに自身の脚本で連続ドラマ化もされた。ラジオドラマ、舞台脚本などでも活躍。他の著書に、エッセイ集『お布団はタイムマシーン 木皿食堂3』など。

配信元企業:河出書房新社

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