俳優のジョニー・デップが英紙The Sun名誉毀損で訴えた裁判で、女優のアンバー・ハードとの結婚中に、アンバーに暴力を振るったことはないとする証拠のビデオや証言を提出したという。

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 2016年にアンバーと泥沼離婚劇を繰り広げたジョニー。アンバーが顔にアザのある写真を公開し、ジョニーからDVを受けたと告発したのに対し、ジョニーは「事実無根」と真っ向から否定していた。当時、さまざまな報道が飛び交ったが、ジョニーは彼を“wife beater(妻虐待者)”と呼称し、現地時間2016年5月21日ロサンゼルスの自宅でアンバーに電話を投げつけ、殴ったとする記事を掲載したThe Sun名誉毀損で訴えている。
 
 TMZによると、ジョニー側はイギリスの裁判所に新たな証拠を提出したとのこと。証拠には、問題の日にロサンゼルスの高級マンションから出てきたアンバーの顔にアザはなく、彼女の顔にアザができていたのはそれから6日後だったとする目撃者の証言や、アンバーにケガはないとする警察の書類が含まれているという。また、建物の外にいたアンバーの当日の姿を映した防犯カメラの映像も提出されたとのことだ。

 ジョニーの弁護人はTMZに対して、新しい証拠提出により「アンバー・ハードが暴行について虚偽の主張をしたことに疑いの余地はない」とし、それを真に受けてThe Sun紙がジョニーの名誉を毀損したと語っているという。

仲睦まじかった頃のアンバー・ハード&ジョニー・デップ(C)Zeta Image