クイーンのフレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が1月22日、興行収入100億円の大台を突破した。
そして第91回アカデミー賞では、5部門にノミネート(作品賞、主演男優賞、編集賞、音響編集賞、録音賞)。
主演のラミ・マレックは、今回のノミネートに際し、「本作に関わったすべてのキャストやスタッフを代表してアカデミー会員に感謝します。そして、プロデューサーのグラハム・キング、編集のデニス・オサリヴァン、20世紀フォックス映画、ニューリージェンシー、そしてブライアン・メイとロジャー・テイラーと“クイーン”へ大感謝です。フレディ・マーキュリーを演じられたことは一生の宝もので、このノミネートは偉大なるフレディを称える勲章です」とコメントしている。
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