こんがり焼けた小麦肌に右目の正三角形に並ぶ泣きぼくろが妖艶なグラドル・鎌沢朋佳が、新作イメージDVD『魅せたい欲望』（グラッソ）をリリース。
それを記念して開催されたイベントに、しらべぇ取材班も突撃してきた。
■自分らしさ満載の作品に
彼女にとって2作目となるDVD、様々なチャプターを収録したオムニバス形式となっている。
印象に残っているシーンを聞くと「お風呂場で体洗っているシーンと花魁風のシーン、ストッキング破きとかのフェチ要素があるシーンと…」と矢継ぎ早に教えてくれた。
ファーストと比べてどう？ と取材陣から質問が飛ぶと「1作目に比べて自分らしさが出せたのと自由にできたのでよかった」と嬉しそうに笑みを浮かべる。
■ベッドで「恥ずかしいセリフ」
撮影では苦労もあったそうで、「湯船に使っているシーン。水中だから体力が持ってかれる持ってかれるで、披露しましたすごく（笑）」と思い返しながら話す。
また、最もセクシーに仕上がっているシーンを尋ねると「ベッドのシーン」をチョイス。「ベッドの上のシーンは割と恥ずかしいセリフを言った気がします…」と照れ笑いがなんともかわいらしい。
なお、特に気に入っているシーンについては当然のごとく「花魁のシーン」を挙げる。着物とかがもともと好き？ と質問が飛ぶと「和服好きです」と即答。ちなみに自前の和服も持っているそうだ。
■作品では初々しさも？
ファーストよりも自分を全面に出すことが出来た今作。100点満点で自己採点してもらうと「80点くらい」と高評価を付ける。
そうなると気になる残りの20点。理由を聞くと「私がまだどう振る舞っていいか分からないところがあったから」と明かす。
イベントの堂々とした態度をとは異なり、撮影では初々しい表情も見られるということかもしれない。
そんな彼女は、普段歌舞伎町のキャバクラでも働いているそう。彼女に興味が湧いた人はそちらに足を運んでみるのもいいだろう。
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