ニチバンはこのほど、「デスクワークと肩こり」に関する調査結果を明らかにした。同調査は2018年12月20日~21日、デスクワークが中心の職種に従事する男女100名を対象にインターネットで実施したもの。

デスクワーク中の肩こりに悩んだ経験があるか尋ねたところ、97%が「ある」と回答した。

デスクワーク中の肩こりの影響について聞くと、「ストレスを感じる」(81%)、「集中力の低下を感じる」(80%)、「仕事効率の低下を感じる」(77%)、「仕事の手を止めてしまうことがある」(76%)が多かった。

具体的には 「気持ちが肩にいってしまって集中できない」(51歳・男性)、「机に向かっていられず、何度も腕を回したり肩を押したりして仕事が全く進まないことが多々ある」(32歳・女性)などの回答もあがっている。

デスクワーク中の肩こりと同程度のストレスを感じるものを聞いたところ、「動作の重いパソコンでの仕事」(49%)、「風邪を引いた状態での仕事」(42%)という回答が多かった。

現在オフィスで行っている肩こり対策の満足度について聞くと、81%が「満足していない」と答えた。デスクワーク中の肩こり対策に一日当たりいくらまで払えるかという問いに対しては、「100円未満」(34%)が最も多いが、27%と約4人に1人が「400円以上」と回答している。中には「3,000円以上」(2%)と答えた人もいた。
(フォルサ)

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