Jリーグは24日、大分トリニータのホームスタジアムの名称変更を発表した。

大分トリニータが使用している大分スポーツ公園総合競技場は現在、大分銀行ドームの名称が使われている。しかし今回、昭和電工株式会社との施設命名権契約締結に伴い、昭和電工ドーム大分に変更されることとなった。期間は2019年3月から2024年2月まで。新たな略称は“昭和電ド”となる。

サムネイル画像