笹本恒子・田沼武能写真展『明治・大正・昭和を生きる』が、2019年3月22日(金)まで、ノエビア銀座ギャラリーにて開催されている。
大正3(1914)年に生まれ、日本初の女性報道写真家として知られる笹本恒子。昭和4(1929)年に生まれ、日本写真家協会会長を務めた田沼武能。ともに、時代を刻んだ諸家の肖像を多数撮影している。
平成最後の年、本展では両氏の作品を通して、明治時代に生まれ、大正、昭和を生き、芸術、芸能等の各分野で確かな足跡を残した人々の輝きを振り返る。
笹本恒子・田沼武能写真展『明治・大正・昭和を生きる』が、2019年3月22日(金)まで、ノエビア銀座ギャラリーにて開催されている。
大正3(1914)年に生まれ、日本初の女性報道写真家として知られる笹本恒子。昭和4(1929)年に生まれ、日本写真家協会会長を務めた田沼武能。ともに、時代を刻んだ諸家の肖像を多数撮影している。
平成最後の年、本展では両氏の作品を通して、明治時代に生まれ、大正、昭和を生き、芸術、芸能等の各分野で確かな足跡を残した人々の輝きを振り返る。
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