緊張極まる日本の空の現状と、安全を守る自衛隊の知られざる活躍を完全解説したドキュメンタリー「Defending Japan #5 狙われた領空」。動画配信サービスでご覧ください。

「Defending Japan #5 狙われた領空」は、世界最大の歴史エンターテインメント「ヒストリーTM」ブランドを運営する、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区ゼネラルマネージャー:ジョン フラナガン (以下A+Eジャパン)のオリジナル制作番組。
「Defending Japan (ディフェンディングジャパン)」シリーズは、米軍・自衛隊の協力のもと、日本に迫っている現在の防衛上の脅威を徹底的に検証するドキュメンタリー番組。

「狙われた領空」は、本シリーズの最新エピソードで、日本が直面している空からの脅威と領空権防衛について深く掘り下げたドキュメンタリー。東アジア地域における諸外国からの脅威は以前に増して高まっている。2018年第3四半期の緊急発信(スクランブル)は、過去最高値に迫る758回と発表されている。日本の領空防衛は日々危機にさらされているのだ。隣国との境界線でのせめぎ合いは激しくなっているにもかかわらず、領海で何が起きているかは意外と知られてない。今回の“レーダー照射問題”で、はじめて、空の安全を意識をした人々も多いのではないだろうか。
日本の領空権を守るため自衛隊が行なっていることとは?なぜ、緊急発進(スクランブル)は多発するのか?また米国が日本を守るためどのように関わっているのか?など、この番組では、日本の空の安全への脅威と、安全保障に基づいた対策を紹介している。この機会に、基礎知識として、是非、ご覧いただきたい。

「Defending Japan #5 狙われた領空」
日本が直面している知られざる空からの脅威と、領空権防衛について深く掘り下げる!
多発する航空自衛隊戦闘機によるスクランブル(緊急発進)。そのうちもっとも多かったのが中国、ついでロシアとなった。日本は、我々が直接目にすることができない空の領域でも常に脅威に直面しているのだ。シリーズ第5弾「狙われた領空」では、嘉手納、横田、三沢基地にフォーカスしながら、今、日本が直面している空という領域での危機や脅威について検証し、米軍と航空自衛隊による領空権防衛について深く掘り下げていく。
動画配信:https://www.happyon.jp/defending-japan

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks(R)グループ会社で、「HISTORY(ヒストリー)」「ヒストリーチャンネル」などのブランドを展開しています。日本では、”人間の可能性を見よう。”というブランドスローガンのもと、高質なドキュメンタリー、古代ミステリー、歴史に残る犯罪事件、ミリタリー、リアリティーショー、車、日本史や事実に基づくドラマ大作など、人間が成し遂げた感動的で刺激的な物語をお届けしております。
2000年に有料TV「ヒストリーチャンネル」を立ち上げ、A+E Networks制作番組や日本で独自に制作したオリジナル番組を660万世帯以上に放送してまいりました。2016年にはHISTORYブランドで、ビデオ配信(SVOD)を開始し、リアルタイムデジタル配信サービスも強化しています。また、成長著しいSNSアカウントを通て、幅広い視聴者に、「ヒストリー」ブランドの様々な情報や、消費者プロモーション、独自のビデオコンテンツを提供しております。

配信元企業:エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社

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