日本代表は28日にAFCアジアカップUAE2019準決勝でイラン代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。

 試合後の会見に出席した森保一監督は、「試合の入りから戦う姿勢を持ってアグレッシブプレーしてくれた。プレッシャーがある中でボールを繋いで、攻撃のいい形がたくさん生まれました。今日のようなしびれる試合の中でボールを握るのは大変だが、勇気を持ってチャレンジしてくれた」と選手たちを称えた。

 先制点の直後には、中盤の要として奮闘していたMF 遠藤航が負傷。すぐにプレー続行不可能との判断が下され、途中交代となった。

「左もも裏に痛みがあるという報告を受けている」と遠藤の負傷について明かした森保監督は、ストレッチャーで運ばれる遠藤にこんな言葉をかけた。「よく戦ってくれた。この試合勝つから」。その言葉通りに2点を追加し、ファイナル進出を果たした日本代表2月1日に行われる決勝ではカタールvsUAEの勝者と対戦する。

ストレッチャーで運び出される遠藤航 [写真]=Getty Images