スーパーモデルのなかでも、変わらない美ボディが“異次元”と言われているナオミ・キャンベル(48)が、丸透けドレスで垂れない乳房と乳首を披露。改めて全身の異次元ぶりを証明した。

【写真を見る】まだまだ現役!ほぼ全裸衣装で乳房とヒップを披露したナオミ・キャンベル(48)

パリ・ファッションウィークの19年春夏オートクチュールコレクションで、ナオミは全身真っ黒なヴァレンティノのドレスでランウェイを歩いたが、なんとトップスがスケスケ。ボリューミーなラッフルドレスのボトムスとは対照的に、長袖のトップスはすべてオーガンジー素材で、後ろ姿はでん部が、前からはおへそや乳首さえも丸見えだ。

ナオミと言えば、かねてから厳しいワークアウトで美ボディをキープしていることでも有名だが、同時期に活躍した元祖スーパーモデルのエル・マクファーソンやシンディクロフォードでさえボディや顔の加齢は止められないと言われているなかで、変化しなさすぎるナオミには「ただただ、称賛しかない」「美しい!」「まるで彫刻」「小さくても胸は垂れるから、余程メンテがいいんだと思う」「アフリカ系アメリカ人は人種的に老けにくいというけど、努力が半端ないと思う」「ナオミこそ、スーパーモデルになるために生まれてきたと思う」「他のスーパーモデルとは一線を画した、異次元レベルのスーパーボディ」と、絶賛と驚きの声が多数寄せられている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO

ナオミ・キャンベルがランウェイで乳首を披露