「福島イノベーション・コースト構想」は、東日本大震災及び原子力災害によって失われた福島県浜通り地域等の産業を回復するため、新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。廃炉、ロボットエネルギー、農林水産等の分野におけるプロジェクトの具体化を進めるとともに、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいます。
陸・海・空のロボットドローンの研究開発等を行うための世界に類を見ない一大研究開発拠点である「福島ロボットテストフィールド」が昨年7月に一部開所するなど、各プロジェクトの具現化に伴い、これまでの取り組みや最新の情報を発信していくため、東日本大震災から8年目を迎える3月11日を前に、公式ポータルサイトhttp://fipo.or.jp/)を2月3日に開設します。

◆ 「動いている」を感じるサイト、新規ビジネスに有益なコンテンツ
ポータルでは、これまでの軌跡を時系列で追える「プロジェクトの現在」や「これまでの取り組み」についてマッピングを多用、誰でも容易に情報を知ることができるユーザーインターフェースとしました。
本構想に興味を持った方はもちろん、新たなビジネスに向けた情報収集をする際にも、有益な情報に容易にたどり着ける設計となっています。
今後も、本構想の具体化につながる有益な情報をタイムリーに発信していく予定です。

※画像はサイトの完成イメージです。今後変更の可能性があります。

◆ 「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」2月3日(日)いわき市で開催
ロボットエネルギーなどの構想に関する具体的な取り組みを紹介することを通して、構想とみなさまの生活との関わりを考えます。公式ポータルサイトの紹介も行います。是非取材をお待ちしております。(なお、来場者につきましては、定員に達したため申込みを締め切っております。)

◆福島イノベーション・コースト構想~実現のための基本的な方向性~

本構想の実現のため、以下の5つの方向性に基づき、国の事業と連携しながら、県と一体となって本構想に関連する取組を総合的に進めています。

1 拠点の整備及び研究開発の推進
各拠点の着実な整備、研究開発の促進により、浜通り地域等に復興のシーズ(種)を蒔く環境づくりを進めています。

2 産業集積の促進及び未来を担う教育・人材育成
地域特性を生かした産業の集積やビジネス機会の創出を進め、本構想や復興・地域再生を担う人材育成に取り組んでいます。

3 生活環境の整備促進
帰還促進に向けた取組と連携し、浜通り地域等の産業集積の形成・活性化を支える生活環境整備に取り組んでいます。

4 来訪者の増大による地域への交流人口の拡大
新たな交流、ビジネス機会等の増加にもつながるようなイベント等を実施し、交流人口拡大に取り組んでいます。

5 多様な主体相互間の連携の強化
本構想の理解や参加のきっかけを作るための「見える化」セミナーやシンポジウムなど情報発信を行いつつ、市町村、学校、企業等との連携を強化しています。

〈福島イノベーション・コースト構想推進機構の概要〉
本構想を推進する中核的な機関として、平成29年7月25日福島県が設立した団体です。国家プロジェクトである本構想の具体化を進めております。
※詳細につきましては、別添資料及び下記URLも合わせてご参照ください。
URLhttp://www.reconstruction.go.jp/topics/20181203104613.html

◆今後のイベント予定
今後、下記のイベントも予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

配信元企業:公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ