1月28日放送の『痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ)で学生時代の壮絶ないじめ体験を告白した人気お笑いコンビ霜降り明星のせいやさん。

高校でいじめに遭い、それを笑いの才能で跳ね返すまでのストーリーを描いた再現ドラマは大きな感動を呼んだが、放送後、せいやさんは自身の『Twitterアカウントあらためていじめについて次のように語った。

「スカッとジャパンいじめのことを再現してもらってるんですが、テーマテーマなので放送中言えなかった想いを綴ります。」

「今日スカッとジャパンで僕の学生時代の話を恐れ多くも再現してもらってます!
放送中に言えなかったのでいま想いを綴りたいんですが、いじめを跳ね返したみたいな美談をいじめられてる人にテレビで押し付ける気は1ミリもなくて、学生時代にいじめでハゲた特殊な経験をしたので話した方が元気になってくれる方が1人でもいればいいなと思いました。
いじめは空気で複雑でなくならないので、跳ね返すものでも闘うものでもないので誤魔化して自分の好きなことだけやった方がいいということを経験から学びました!
それだけお願いします。」

実際にいじめを体験した人ならではの配慮ある言葉は多くの人にさらなる感動を与えたようで、現在(1月31日)までに3万6000件を超えるいいねに加え

「なんかほんとに泣けます。有名になればなるほどメディアで言えないこと思いとは違うことたくさんあってもやもやもあると思いますが、これからもその優しさで落ち込んでる人を救ってください」

「私も高校の時、一時期急にストレスで円形脱毛症になりました。今考えれば死ねとか言ってくる人がいて、周りはああいう子だから気にしない方がいいよ~って言うだけで助けてくれませんでした。そのときは自分でも気づかないんですよね。せいやさんの明るさとお笑いが好きです!応援してます!」

「TVでいじっているのを見て同じようなことをして、「おいしいなぁ」とかいって虐める人がいますが
「TVでやってるおいしいってのはいじられたら大金貰えるからおいしいのであって、お前らがやっても全然おいしくないわ!」って言いたいですよね。」

など数々の熱のこもった声が寄せられている。

せいやさんの言葉が少しでもいじめに苦しむ人たちの励みになればと願うばかりだ。

※画像は『Twitter』から引用しました。
https://twitter.com/seiyasimofuri/

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(執筆者: 中将タカノリ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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霜降り明星せいやさんのいじめ体験を描いた『スカッとジャパン』 放送後のツイートに大きな反響が集まる