第69回トニー賞4部門受賞に輝き、米ブロードウェイと英ウエストエンドというミュージカルの2大聖地の観客を虜にした、渡辺 謙ケリー・オハラ主演の2015年版伝説的プログラム『The King and I 王様と私』。その最新のロンドン公演を映像に記録したロンドン版『The King and I 王様と私』が、2019年2月22日(金)~24日(日)の3日間限定で、TOHOシネマズ日比谷と大阪ステーションシティシネマで、独占プレミア上映される。バートレット・シャーが演出を手掛け、“異なる文化的背景を持つ者同士の相互理解“という現代的なテーマを打ち出し、人々の心を捉えてやまない本作。渡辺 謙、ケリー・オハラルーシー・アン・マイルズ、大沢たかおといった豪華キャスト陣の演技、そして歌と踊りが舞台を彩る。

このほど主演の渡辺 謙とケリー・オハラから、日本のファンに向けた初公開の《スペシャルメッセージ》、併せて2人のダンスシーンも収めた美しいナンバーで溢れる《予告編》の映像が到着した。

【動画】『The King and I 王様と私』渡辺 謙、ケリー・オハラメッセージ予告編


 

スペシャルメッセージ》では、『The King and I 王様と私』で主演を務めた渡辺 謙とケリー・オハラが劇中衣装で登場。渡辺は「ロンドンウエストエンドのパラディウム劇場にて収録された、ロジャース(作曲)&ハマースタインⅡ(脚本・作詞)の名作『The King and I 王様と私』を、この素晴らしいカンパニーでお届けできることをとても嬉しく思っています。ぜひ劇場にお越しください︕」と、日本のファンに向けて自信を覗かせると、ケリー・オハラ日本語で「待っています︕」と語る。併せて到着した《予告編》では、誰もが知るクラシック美しいナンバーとともに、アンナと王が心を通わせ「Shall We Dance?」を踊る名シーンや、チャーミングで透明感あふれるケリー・オハラの歌唱シーンも収められており、本作の上映に期待が高まる。

『The King and I 王様と私』 ロンドン公演 © Matthew Murphy

『The King and I 王様と私』 ロンドン公演 © Matthew Murphy

2015年4月16日、バートレット・シャーの演出でブロードウェイ19年ぶりのリバイバル上演を果たしたミュージカル『The King and I 王様と私』は、開幕と同時に批評家の絶賛を浴び、チケット入手困難な人気作品としてロングランを記録。その評判は、もうひとつのミュージカルの聖地ロンドンウエストエンドにも波及し、2018年7月3日(プレビュー開始は6月21日)から約3 カ月間、ウエストエンドのパラディウム劇場で上演されると、ブロードウェイ公演に勝るとも劣らない人気を博した。

『The King and I 王様と私』ロンドン公演 © Matthew Murphy

『The King and I 王様と私』ロンドン公演 © Matthew Murphy

そして、今年2019年7月11日(木)~8月4日(日)には東急シアターオーブにて、渡辺 謙とケリー・オハラ主演による奇跡の来日公演も決定した(イープラスで2/23までチケット先行受付中)。この来日公演を観る前にも、ぜひ映画館で予習しておきたい上映機会といえよう。

『The King and I 王様と私』 ロンドン公演 © Matthew Murphy

『The King and I 王様と私』 ロンドン公演 © Matthew Murphy

『The King and I 王様と私』 ロンドン公演