キリンビバレッジは2月12日、「キリン 午後の紅茶」ブランドから「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」を発売。同日、江崎グリコより、「ポッキー」コラボ第5弾商品となる、「ポッキー＜ほろにがコーヒー＆ココア＞」を発売する。

今回、両社から発売する商品は、“食べ合わせ企画”や、“つながるパッケージデザイン”などを展開してきたコラボ企画第5弾。「午後の紅茶」と「ポッキー」両ブランドから、平成の30年間に感謝を込めて、平成最後のスペシャルなコラボを提供する。

「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」は、濃厚なチーズテイストとミルクのコクが心地良いおいしさのチーズミルクティー。「ポッキー＜ほろにがコーヒー＆ココア＞」と食べ合わせると、キリンビバレッジいわく「平成の流行スイーツ！？ティラミスのような味わい！？」が楽しめるという。

パッケージは、懐かしい平成の青春を思い出して楽しめるデザインで、平成の青春を3つの年代に分けて展開。思わず「午後の紅茶」と「ポッキー」をつなげて組み合わせてみたくなるバリエーションだ。