女性への強制性交容疑で逮捕された俳優・新井浩文容疑者が所属事務所・アノレを解雇されたことが、6日わかった。

 

■所属事務所が発表

これはアノレが公式Webサイトで発表したもので、「新井浩文との専属マネジメント契約についてのご報告」と題した文書で、「今回の事態を受け、弊社は、昨日(2月5日)付けで、新井浩文との専属マネジメント契約を解除致しました」と報告。

そして新井容疑者が起こした事件については、「引き続き、誠意を持って対応させて頂く所存です」とコメントした。

 

■常習性も指摘されていた

新井容疑者については逮捕後新事実が次々と発覚。「週刊文春」(文藝春秋社)上で、被害女性とは別の風俗店従業員も同容疑者から「本番を要求された」と告白。常習性が伺える。

また、敢えて仕事に慣れていない「新人を指名していた」とも話しており、立場の弱い女性を狙い、強制性交に及ぼうとしていた様子。

さらに新井容疑者は事件について「無理やりだったかどうか、よく覚えていない」と話していると報じられ、「責任逃れ」「女性のせいにしようとしている」などと批判を浴びていた。

■ネット民も「解雇は当然」

所属事務所のアノレは、逮捕直後「すぐに解雇というわけではない」と発表。事実関係を調査していたものとみられるが、弁護士同伴の接見と事実確認をふまえ協議し、契約を5日付で解除とした。

事務所解雇で今後の芸能活動継続が絶望的となった新井浩文容疑者に「自業自得」「当然」とネット民から厳しい声が噴出している状況だ。

「解雇は当然。芸能界復帰も絶望的」

 

「警察での事実確認で弁護士視点でもフォローしようがない事件という判断なのでは」

 

「余罪があったんだと思う。もう言い逃れはできない」

 

事務所も被害者。本当なら引っ叩きたいくらいの心境なのでは」

 

なお被害女性は示談に応じない姿勢を示している模様で、新井容疑者の起訴は避けられないものと見られている。

 

■一瞬にして転落

慶應大学の学生による連続強姦事件など、昨今は毎日のように性犯罪が報じられる時代。そのほとんどが示談による不起訴となっており、「お金で解決すればいいと思っている」「性犯罪に甘い国」などの批判が上がる。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,344名を対象にした性犯罪についての調査では、被害に遭うことの多い女性の88.8%が「日本は性犯罪に甘い」と回答している。

被害を受けた本人はもちろん、配偶者や家族も大きな傷を受ける性犯罪だけに、社会的制裁を受けることは当然だろう。また、犯した罪についてもしっかりと償うべきでは。

数々の作品に出演し個性的な演技を見せてきた新井浩文容疑者。性犯罪によって一瞬にして転落してしまったことは、非常に残念だ。しかし犯した罪を考えれば、「当然の報い」と言わざるを得ない。

・合わせて読みたい→高橋真麻「女性に全く非はない」 新井浩文容疑者への徹底した批難に称賛の声

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年8月31日2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1.344名 (有効回答数)

新井浩文容疑者を所属事務所が解雇 一瞬にして転落も「当然の報い」と厳しい声が相次ぐ