記録的寒気が北海道へ 35年ぶり

あす札幌は氷点下10℃を下回る

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北海道にはあす(8日)記録的な寒気が流れ込んできます。すでに下層の寒気の流れ込みが強まってきており、あすは上空約1500m付近には氷点下24℃以下の寒気が入ってくる予想です。

1984年12月24日、札幌の上空約1500m付近では氷点下24.0℃の気温を観測しました。あす北海道に流れ込んでくる寒気は35年ぶりに氷点下24℃に匹敵、もしくはそれを下回る気温の記録的寒気が流れ込んでくるでしょう。

あすいっぱいは氷点下24℃以下の寒気に北海道内は覆われるため、これまで以上の厳しい寒さに見舞われそうです。札幌の予想最高気温は氷点下11℃、網走は氷点下12℃、釧路は氷点下10℃と、氷点下10℃以下の所がほとんどでしょう。

また日本海側は沿岸部を中心に強い風が吹き荒れ、断続的に雪が降るでしょう。猛吹雪や大雪による交通障害、着氷や水道管の凍結など警戒・注意が必要な一日になりそうです。

またあすだけでなく、この先一週間も厳しい寒さが続く予想です。気温はプラスになりにくく、氷点下の厳しい状況が長引きそうです。

記録的寒気が北海道へ 35年ぶり