Halo at 四畳半が、 6月にニューミニアルバムを発売。 7月19日(金)に初の東京・Zepp DiverCity TOKYOでのワンマンライブ「NOVEL LAND LANDING」を開催する。

本日2月9日(土)にチケットソールドアウトで迎えた東京・ マイナビBLITZ赤坂 公演にて、 全国ワンマンツアー 「悲しみの朝の愛し方」 を締めくくった Halo at 四畳半アンコール後の映像で、 6月にニューミニアルバムを発売することを発表した。 バンドにとってエポックメイキング的なメジャーデビューフルアルバム 「swanflight」 を発売した後の初音源となる今作は、 ニューフェイズに突入したバンドサウンドを聴かせてくれる作品になるではないだろうか。 

さらに、 7月19日(金)に初の東京・ Zepp DiverCity TOKYO でのワンマンライブ 「NOVEL LAND LANDING」 の開催も同時に発表。 ボーカル・ギター 渡井翔汰 は、 このライブタイトルについて「意味は“新たな地への着陸”。 メジャー1stフルアルバム「swanflight」を携えて、 ワンマンツアー“悲しみの朝の愛し方”を完遂した僕らは今無事に大きな空へと飛び立ち、 次なる目的地を目指す。 それは誰かの足跡を辿る航路ではなく、 Halo at 四畳半が切り拓く新たな道であるようにと、 この名前を付けました。 」と語っている。 

新たな道に進み始めた、 Halo at 四畳半のサウンドとライブを是非体感したい。