アーノルド・シュワルツェネッガーは、心臓の手術からわずか3か月後には、「ターミネーター6」の撮影現場入りしていたそうだ。ティムミラーメガホンを執る同作で再びタイトルロールを演じるアーノルドは、開心術の手術を受けたばかりだったものの、出演が待ちきれなかったという。

アーノルドは自身の健康について「いつもたくさんの助けがあるんだ」「再出演にあたって、トレーニングのために医師や歩行の補助をしてもらう看護師にいてもらわないといけないんだ」「恋人のヘザー(ミリガン)もいて、1日中トレーニングに付き合ってもらったよ。夜もいてくれてね。で、3か月後にはブダペストの『ターミネーター6』の現場にいたというわけさ」「撮影ができてとても嬉しかった。11月には公開されるよ」とエクストラに語った。

プロのボディビルダーとして世界的な名声を得たことで、映画界にも進出を果たしたアーノルドは、その後カリフォルニア州知事に就任するなど大出世を遂げたものの、それらの成功は全てボディビルのおかげだという。

リフティングを始めると、すぐに褒めてもらえたよ」
「『ワオ!まだ1か月リフティングしただけだろ?凄いね。盛り上がった筋肉なんて特に!』ってね。厄介なことだらけだったけどね」
ボディビルのおかげで映画に出演できたし、映画出演のおかげで、政治家にもなれた。政治って、認知度が全てだからね。だから、全部ボディビルに繋がっているんだ。それがなかったら、その後の人生はなかったよ」