今年のバレンタインデー2月14日木曜日。実は4年連続で平日となっています。

バレンタインデー
※画像はイメージです
 女子からチョコレートがもらえるか否かに一喜一憂していたのは学生時代の淡い思い出。社会人になるとこの時期メディアでは毎年のように「職場の義理チョコ文化」への賛否が巻き起こり、「もらう側」のはずなのに、なんだかいたたまれない気持ちになっているのではないでしょうか?

 株式会社マクロミルは20~40代の働く男女1000人を対象に、「バレンタイン調査」を行いました。

男性の4人に1人はバレンタインチョコを購入予定!

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提供:「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
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提供: 「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
 まずは「バレンタインチョコの購入予定」過去3年間の結果を見ていきましょう。

 今年は女性77.9%、男性25.4%がチョコレートを購入予定だということがわかりました。昨年に比べると女性は約7ポイント減ですが、男性は去年よりも約3ポイント増えています。

 それにしても男性の4人に1人がバレンタインチョコを購入しようとしているとは驚きですね。

贈る相手は「本命」が1位

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提供: 「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
 バレンタインで贈るチョコは相手によって「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」など意味合いが変わってきます。

 チョコを購入する人に「バレンタインチョコの贈り先」を聞いたアンケートでは、男女とも順位は同じく、1位が「本命チョコ」(男性61.2%、女性65.1%)、2位が自分への「ご褒美チョコ」(男性36.5%、女性50.4%)、3位が家族への「ファミチョコ」(男性32.4%、女性45.0%)、4位が職場の人への「義理チョコ」(男性12.9%、女性34.9%)、5位が友達への「友チョコ」(男性9.4%、女性17.4%)という結果に。

 特に男女差が大きかったのは「義理チョコ」で22ポイントの差がありました。男性が女性に贈る“逆チョコ”は「本命チョコ」がメインであるのに対し、女性はいろいろな関係の相手に贈る傾向にあるようです。

バレンタインチョコの平均予算は?

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提供: 「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
 今年のバレンタインチョコの予算を聞いたアンケートでは、平均予算は3400円となり2年連続で低下しています。

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提供:「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
 男女別に見ると、女性は3674円、男性は2982円でした。

 メインの購入者である女性の低下率が大きく、一方、男性は昨年に比べてわずかに高くなっています。

義理チョコ文化に否定的な人の割合は…

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提供: 「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
 職場の上司や同僚に贈る、日本における「義理チョコ文化」。バレンタインデーが近づくと、女性は誰に何を贈るか悩み、男性はホワイトデーのお返しに悩む……。そんな風習もはやなくなってほしいと思っている人も少なくないでしょう。

義理チョコ習慣の賛否」を聞いたアンケートでは、「ない派」(ないほうが良い、どちらかといえばないほうが良い)が43%、「あり派」(あったほうが良い、どちらかといえばあったほうが良い)が26%、「どちらとも言えない」が32%という結果に。

 男女差はほとんどなく、4割程度の人が義理チョコ習慣に否定的だということがわかりました。義理チョコをやめるかどうか決めるにはなんとも微妙な数字ですね。

 贈る側も贈られる側も、それぞれが自由に楽しめるバレンタインであってほしいですね。

TEXT/bizSPA!取材班>

【調査概要】
調査内容:「バレンタイン調査」(株式会社マクロミル)
調査期間:2019年1月9日2019年1月10日
調査対象:全国20~49歳の会社員・公務員の男女(マクロミルモニタ会員)
調査方法:インターネットリサーチ

【bizSPA!取材班】

「bizSPA!フレッシュ」編集部の若手記者が、20代ビジネスマン向けに、“身の丈世代”が気になる世の中のホンネを徹底した現場主義で伝えます。

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