2019年2月11日、新浪財経は、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)の新作Tシャツが中国を侮辱しているのではないかと物議を醸していると伝えた。
記事は、「D&Gは中国市場重視の姿勢を示すため、今年のえとであるブタをあしらったデザインTシャツリリースした。このうち、ブタがD&Gのロゴと紙幣を手にしているデザインネットユーザー間で物議を醸している。『このブランドはまた中国文化を歪曲(わいきょく)して理解しているではないか』、『中国人消費者はお金をたくさん持っているけど愚かであるとの意味ではないか』との意見が出ている」と伝えた。
中国の旧暦の正月に合わせてリリースされたブタをあしらったTシャツは、D&Gの公式サイトで世界中で販売されているという。しかし、「昨年11月にD&Gの広告動画が中国を侮辱したとして大きな騒ぎになった時と比べると、今回のブタTシャツ問題では比較的落ち着いており、D&G側も今のところ何のコメントも出していない」と記事は伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーから「ちょっと考えすぎ」「これはいくら何でも深読みしすぎでしょう」「これはガラスハートだと思う」「自信がない故の反応だな」「そこまで卑屈になる必要はない」など、侮辱しているとは思わないとの意見が大半を占めた。
また、「別に中国を侮辱しているとは思わないが、デザインはいまいち」「このデザインは全然いけてないな。露店のTシャツレベルだ」などデザインそのものに対する低い評価や、「個人的にはメディアがこの問題をあおっていると思う」との意見もあった。(翻訳・編集/山中)



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11日、新浪財経は、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)の新作Tシャツが中国を侮辱しているのではないかと物議を醸していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。