写真beer5020/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

スマホの普及により、撮影は手軽になった。食事を撮影する行為も、もはや受け入れられつつある文化となっている。

 

■全体では少ない「外食を撮影」

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、「食事について」の調査を実施。

外食はよく撮影してから食べるグラフ

「外食はよく撮影してから食べる」と答えた人は11.4%と、全体では少ない割合であった。

 

■20代女性は外食時に撮影

性年代別では、20代女性が圧倒的に高くなっている。

外食はよく撮影してから食べる性年代別グラフ

若い女性はやはり、InstagramTwitterなどのSNSアップするために撮影している人が多い。

「映えそうなものはインスタアップして、ラーメンなどガッツリ系はTwitterに上げる。外食はSNS用に撮影する癖がついている感じ」(20代・女性)

 

「もはや『撮影するために、外食しているのでは?』と思うときもある」(20代・女性)

■ダイエットで始めた「めしログ」

毎回、食事を撮影して、『めしログ』を作っている人も。

SNSアップするかどうかは関係なく、毎食撮影して『めしログ』みたいなのを作っている。ダイエット目的で始めたけれど、もう癖になってる。

 

撮った食事を見返して、偏っているものや足りないものをチェックするのは日課。簡単だけど効果があったので、みんなもすればいいのにと思う」(30代・女性)

 

■「食事が冷める」と心配の声も

食べないでひたすら撮影している人に対して、心配する声もある。

「すぐに撮影して食べるならいいけれど、何枚も撮り直している人を見ると『冷めちゃうよ』と心配になる。そこまでこだわって撮ったならさぞかしいい写真なんだろうと思うけど、SNSアップされたものは至って普通だし」(30代・男性)

 

この先さらに、食事を撮影する人たちが増えることが予想される。店側も、撮られることを意識したメニュー展開を強めていくだろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年12月14日2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

インスタ映えだけじゃない 食事を撮影して自分の「めしログ」を作るメリットとは