ポール・スコールズ監督の初陣は華々しいものとなったようだ。

オールダム・アスレティックは11日、スコールズ氏(44)が新監督に就任したことを発表した。イングリッシュフットボールリーグ(EFL)の規則により、紆余曲折しながらも無事に監督就任に至ったスコールズ監督は、翌日の12日に早速ヨーヴィルタウンとのリーグ戦に臨んだ。

試合は前半アディッショナルタイムオールダムが先制。後半に入り、54分までに互いに1点ずつ取り合い2-1と接戦の様相を見せたが、終盤にオールダムが立て続けに2点を決め、結局4-1でオールダムが勝利。スコールズ監督の初陣は快勝で飾られた。

試合後、スコールズ監督は「ほっとした。少しは眠れそうだ」とコメントし、監督デビュー戦を振り返った。

「試合のあと、『よくやった』と励ましたよ。タフな夜だった。4-1というのは出来過ぎだが、彼らを誇りに思うよ」

「これは私が望んでいたものだ。彼らには自分たちを表現して欲しいし楽しんでもらいたい。ファンエンターテインメントを望んでいる」

この勝利で、オールダムはフットボールリーグ2(イングランド4部相当)で暫定11位に浮上。昇格プレーオフ圏内には勝ち点差「6」となっだが、スコールズ監督は気を引き締め直している。

チャンスだが油断してはいけない。我々は次の試合を見ている」

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