2018年2月にOMM法律事務所を開設して以降、早くも2件の上場会社のプロキシファイト(委任状争奪戦)・社長解任劇を提案株主側で成功させた大塚和成弁護士が、能楽界の発展に貢献するため、一般社団法人東京能楽囃子科協議会の監事(社外役員)に就任しました。

OMM法律事務所(東京都千代田区平河町2-2-1 平河町共和ビル4階)の大塚和成弁護士が2019年1月25日の一般社団法人東京能楽囃子科協議会(http://nohgaku-hayashika.com/)の理事会において、同法人の監事に就任することが正式に決まりました。一般社団法人東京能楽囃子科協議会は東京の能楽囃子方の能楽師により構成される能・狂言の上演団体です。能楽の維持と正常な発展に寄与すると共に、会員の技芸の練磨と福利厚生をはかることを以って日本の文化向上に寄与することを目的としています。

大塚和成弁護士は経営支配権争いに関わる案件、企業不祥事対応など、企業にとってセンシティブな分野のスペシャリストとして評価されており、昨年中には、21LADY株式会社(名証セントレックス:3346)及び株式会社イメージワン(東証JASDAQ:2667)におけるプロキシファイト(委任状争奪戦)・社長解任劇を提案株主側で成功させました。
一方、和泉元彌氏の公益社団法人能楽協会の除名に関わる裁判事件を担当して以降、公益社団法人能楽協会の監事(社外役員)を務めるなど、古くから能楽界と関わってきた経歴の持ち主です。

「Client First」を実現すべく、日々、解決に向けて頭を悩まし邁進する大塚和成弁護士。一般社団法人東京能楽囃子科協議会のより一層の発展に寄与するため、監事に就任しました大塚和成弁護士の今後の活躍が期待されます。

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