トップ3最終結果は1位がグランパスくん、2位にヴィヴィくん、3位がベガッ太
Jリーグは富士ゼロックス・スーパーカップのハーフタイムに、Jリーグマスコット総選挙2019 トップ3の結果を発表し、名古屋グランパスのグランパスくんが総選挙史上初の連覇を達成した。
マスコット総選挙は、J1~J3クラブのマスコットによる人気投票。すでに4位までが発表されており、グランパスくん(名古屋グランパス)、ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)、ベガッ太(ベガルタ仙台)の争いとなっていた。
16日のゼロックス杯のハーフタイムにトップ3の結果発表が行われ、グランパスくんが栄えある1位に輝き、総選挙史上初の連覇達成。Jリーグ公式ツイッターも、「グランパスくん、おめでとう」と祝福した。2位にヴィヴィくん、3位がベガッ太となった。グランパスくんはゼロックス杯で撮影する集合写真のセンターポジションに立つ権利を手にしている。
■Jリーグマスコット総選挙TOP3結果
1位:グランパスくん(名古屋グランパス)
2位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
3位:ベガッ太(ベガルタ仙台)(Football ZONE web編集部)
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