スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)の「3M(TM) スコッチカル(TM) ペイントフィルム」が、成田国際空港で採用されました。大型印刷に特化したグラフィックフィルムで、タイルのような凹凸がある壁面にも直接貼ることができます。

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スリーエム ジャパン株式会社
2019年平成31年2月18日

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)の「3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム」が、成田国際空港で採用されました。大型印刷に特化したグラフィックフィルムで、タイルのような凹凸がある壁面にも直接貼ることができます。

成田国際空港では、2018年外国人旅客数が1,736万人に及んでいます。開港以来の最高値を5年連続で更新する中、2017年8月に第1ターミナル地下コンコース外国人観光客へのおもてなしの空間としてミニギャラリーを開設しましたが、このたび、隣接するエリアにミニギャラリーを拡張しました。従来と同様に、東京国立博物館所蔵の日本を代表する美術作品を「3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム」に印刷し、壁面と天井面へ貼り付けています。

拡張したエリアでは新たに、東洲斎写楽による浮世絵で重要文化財の「三代目大谷鬼治の江戸兵衛」をはじめとした、12点の日本美術を楽しめます。壁面は凹凸があるタイル仕上げでしたが、フィルムが凹凸にしっかりと追従することで、剥がれることなく再現されています。また、印刷による再現なので、塗装や乾燥といった工程が不要、臭いによる制約も生じないことから、空港利用者の往来を妨げることなく作業が進められました。
この企画は、成田国際空港株式会社、作品を所蔵する東京国立博物館とスリーエム ジャパンコラボレーションによって実現したものです。



■大型グラフィックスがパブリックスペースで与えるインパクト
「3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム」を担当するグラフィックス&アーキテクチュラルマーケット事業部グラフィックスマーケットマーケティング部の芥川智思マネジャーは、以下のように語っています。

「バスや鉄道車両が広告で覆われているのは当たり前になっていますが、これらにはグラフィックフィルムが利用されています。
成田国際空港では大きいスケールで日本の美術品を訴求できるよう、壁面、天井面の利用を提案しました。これは、凹凸がある場所にも利用できる『3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム』ならではと言えます。
ビルを丸ごとラッピングするような事例もあり、このようなパブリックスペースインパクトを与える手法として、プロモーション活動などにも採用を働きかけていきたく考えています」

今回のミニギャラリー拡張では、以下の12点を新たに展開しています。
三代目大谷鬼次の江戸兵衛」東洲斎写楽筆(重要文化財)、「歌舞伎図屛風」菱川師宣筆(重要文化財)、「婦女人相十品・ポッピンを吹く女」喜多川歌麿筆、「江戸三美人・富本豊雛、難波屋おきた、高しまおひさ」喜多川歌麿筆、「め組の喧嘩」豊原国周筆、「三代目沢村宗十郎の大星由良之助」歌川国貞(三代豊国)筆、「名所江戸百景・両国花火」歌川広重筆、「雨夜の宮詣」鈴木春信筆(重要美術品)、「市川鰕蔵の碓井荒太郎定光」歌川国政筆、「雲中富士」横山大観筆、「源氏物語図屛風(絵合・胡蝶)」狩野<晴川院>養信筆、「見返り美人図」菱川師宣筆

【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)を活かし毎日の暮らしをより豊かにすることを目指しています。売上高は320億ドルで、9万1,000人の社員が世界中のお客様の課題解決にむけて、創造的なソリューションを提供しています。3Mに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3M/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.mmm.co.jpをご覧ください。

配信元企業:スリーエム ジャパン株式会社

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