俳優の上地雄輔が17日、自身のインスタグラムに20代の頃に撮影された写真を掲載。若々しい自身の写真に「消せぬ過去」「何その悪すぎる目つき」といった数々のセルフツッコミを展開し、多数のファンからの反響を呼んでいる。

【写真】上地雄輔がため息「消せぬ過去」の写真&今の柔らかくなった表情も!

 遊助名義で3月11日にソロデビュー10周年を迎える上地。「何コイツ」というコメントとともに投稿されたのは、20代の頃撮影されたという上地のアーティスト写真。ブロッキングされた髪型とクールな眼差しからは、当時のやんちゃさを感じられる貴重な1枚だ。上地はハッシュタグで「何その悪すぎる目つき」「アー写とは思えぬ顔」「売れる気ありますか?」とセルフツッコミを展開。「消せぬ過去」「止まらぬため息」「おえっ」と過去の自分を振り返っては落ち込む姿を見せ、笑いを誘った。

 また、別投稿では「昔今と同じ髪型したんだ」とファンに報告。現在の姿を投稿し、「髪が一緒でも順調に老けております」「笑いジワが増えました」と、こちらもお茶目なコメントを残している。

 一連の投稿に対し、ファンからは「年重ねて表情が凄く柔らかくなった遊ちゃん」「素敵な歳のとりかたをしてる」という称賛が殺到。昔のギラギラしたアーティスト写真に対しても「この時の雄ちゃんも凄く良かったよ」「今も昔も変わらず長ーい間尊敬して応援してます」など、数々のエールが飛び交っている。

引用:https://www.instagram.com/ysk_kamiji/

上地雄輔 クランクイン!