篠原涼子主演の映画『今日も嫌がらせ弁当』より、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。篠原演じる母親・かおりと反抗期真っただ中の娘・双葉の不器用コミカルなやりとりが垣間見られる映像となっている。

【写真】『今日も嫌がらせ弁当』ティザービジュアル

 本作は、エッセイ本においては異例の累計発行部数20万部を記録した同名の実話エッセイを実写映画化。篠原演じるシングルマザーのかおりが、芳根京子演じる高校生で反抗期の娘・双葉に仕掛けたキャラ弁をめぐる母娘バトルを描く。他にも、かおりのブログ愛読者で一児のパパ・信介に佐藤隆太、双葉の姉・若葉に松井玲奈、双葉が密かに想いを寄せる同級生・達雄を佐藤寛太が演じる。

 自然と人情が豊かな東京・八丈島で暮らすシングルマザーの持丸かおりは、次女の双葉と暮らしている。「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていたかわいい娘はどこへ行ったのか、今では反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。かおりが想いのすべてをこめた、娘の高校生活3年間のフィナーレを飾る「卒業弁当」とは…?

 解禁されたティザービジュアルは、右手にフライパンを持ちカジュアルで母親らしい衣装に身を包んだ篠原と、仏頂面でいかにも反抗期らしい高校生に扮する芳根がメインに写されたもの。二人の表情からは、愛がありながらも素直になれない二人の不器用な関係がうかがえる。

 特報映像は、篠原演じるかおりが「あなたがそういう、嫌な態度をとるなら、私もあなたが嫌がることをします」と双葉に宣戦布告するシーンからスタート。「木工用ボンド」「貞子」「お説教のメッセージ」など、手の込んだキャラ弁が次々と姿を見せる。後半では、かおりが「愛してるよーー!」と叫ぶなど母娘の愛が感じられる場面の後に、最後は雨の中でかおりが倒れるシーンで幕を閉じる。

 映画『今日も嫌がらせ弁当』は6月より全国公開。

『今日も嫌がらせ弁当』ティザービジュアル(C)2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会