タレントベッキーが、映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督、4月5日公開)で、すでに発表されていた麻雀クラブのママ役に加え、AI搭載アンドロイド役も演じると、一部スポーツ紙が報じている。

 同映画の原作は、作家の故・阿佐田哲也さんの小説「麻雀放浪記」。主人公の博打打ちの青年・坊や哲(斎藤工)が、1945年から2020年の東京にタイムスリップ。世界的な戦争で五輪が中止になったという大胆な設定を加え、麻雀とギャンブルに命を注ぐ男を描く。

 ベッキーは先月、プロ野球・巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと結婚。結婚後、初の映画出演作となった。各紙によると、ベッキーが演じるもう1つの役は、坊や哲の前に現れるAI搭載アンドロイド・ユキ。感情を持たないAIは難役だったが、見事に演じたということだ。

 「公開された写真を見ると、アンドロイド役の衣装はボディーラインを強調したなかなかきわどいもの。ベッキーはここ最近、情報番組やバラエティーの司会がメインだっただけに、久々の映画出演にしてはかなり吹っ切れた役柄だったのでは」(映画ライター)

 昨年は12年ぶりの連ドラ出演となった「くノ一忍法帖 蛍火」(BSジャパン)で時代劇に初挑戦。美脚をあらわにしたお色気たっぷりのくノ一役を熱演していた。

 「16年1月にゲスの極み乙女。ボーカル・川谷絵音との不倫が発覚し大幅にイメージダウンした。そうなった原因は“優等生キャラ”に徹していたから。結婚を機に不倫にのめり込む役で濡れ場もこなすなど、“お色気仕事”も期待される。修羅場を乗り越えたベッキーにしかできない“艶技”があるはず」(芸能記者)

 女優業での開眼に期待したい。

ベッキー