YouTuberカジサックとしても人気沸騰中のお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太さん。先日は元読者モデルの妻・未来子さんとのツーショットでインスタを開設したことでも話題を集めました。また、YouTubeの登録者数も現在は70万人超え、100万人も目前に迫っています。そんなカジサックさんの人気の秘密に迫ってみました!

【詳細】他の写真はこちら

高評価7万件!ママの大変さをカジサックさんが伝えてくれる神動画
「丸一日ママになってみました」の動画はカジサックさんの動画でも神企画といえるほど見応えがあります。カジサックさんは4人の子どもたちのパパですが「経験がない家事に挑戦!!」とのことで、家事は奥さんに任せていた様子。そんなカジサックさんが奥さんを外出させて、4人の面倒を見るというハラハラしながらも家族仲の良さが垣間見える動画に。

料理を作ったり、買い物、洗濯…と4人も子どもがいると休む暇なんてありません。丸一日子どもたちの世話をしたカジサックさん。「ママの毎日の大変さが身にしみてわかった」、とのことで、最後は帰宅した奥さんにスイーツのお土産と「ホンマにお疲れ様です」「びっくりしました。これ毎日やってるの!?」との感想を述べたほど。また「全国のママの皆さま。毎日本当にお疲れ様です。今後僕は『仕事で疲れてるんだよ』ってフレーズ、嫁に一生言わないとここに誓います」とコメント欄に記載。

カジサックさんの動画内での子ども達と触れ合う姿勢も好感が持て、視聴者も「凄くいい家族」「カジサック、めっちゃええパパ印象変わった」「両親の子育てが素晴らしいからこんないい子たちにそだってるんだろうなぁ…」との高評価が7万件も寄せられていました。

子どもたちは芸人顔負けのリアクションを披露
また、カジサックさんの子どもたちも大活躍で、一人ひとりの個性も豊かのよう。カジサックさん曰く長男・とうじくんは優しく、長女のかんなちゃんは賢い。次男のこじろうくんはひょうきんで、次女のせんりちゃんは可愛い(最近はひょうきんに成長)とのこと。そんなユニークな子どもたちが揃った動画が面白くないワケはありません。

「絶対に笑ってはいけないコジサック!!」では、こじろうくんがカジサックさんを本物の芸人顔負けの芸で、笑わせまくるという潜在能力の高さを見せつけてくれました。カジサックさんも「我が息子天才かも!」と太鼓判。「本当にこれ幼稚園児か笑おもろすぎ笑」「コジサックはカジサックの血を濃く受け継いでますね!」とのコメントも寄せられ、コジサック人気がお父さんの笑いを追い抜く日もそう遠くないかも!?ですね。
「子供たちに超高級焼肉を食べさせた時のリアクションがヤバかった!!」の動画では、YouTuberヒカルさんから50万人登録者突破記念に50万円を頂き「ご家族で牛牛をごちそうしてください」と粋な計らい。

しかし「パン食べたい!」と第一声に発するこじろうくんはさすが(笑)。子どもたちが美味しそうに食べる姿は可愛らしいけど、そこは芸人の子ども。リアクションは最高!「お子様のリアクション100点です!」「なんでみんなこんな賢いの」との声も寄せられるなど、サービス精神の塊でしかない子どもたちにはびっくりです。

美人妻の動画は大反響に
そして「嫁サック」として動画に登場するたびに「奥さんめちゃくちゃ美人さん」と大反響の妻の未来子さん。カジサックさんは度々動画内でも奥さんのことを「可愛い」とべた褒めで「嫁さん大切にしていること好きやで」とのコメントも多数。カジサックさんの愛妻家っぷりも人気の理由の一つ。

「和田さん。初出張メイク!妻が美人になりました」の動画では、大人気美容系YouTuber、元美容部員の和田さん。がすっぴんの奥さんにメイクするという企画に挑戦。あまりの変身ぶりに、コメント欄には「これまたヨメサックの人気が出るんちゃうかな」とカジサックさんも大喜び。すっぴん披露には、「こんな美人な奥さんどこで手に入れた?」「ヨメ-1選手権あったらブッチギリで優勝」と絶賛。また、カジサックさんが奥さんを「キレイ」と褒め続けるため、「こんなに褒めてくれる旦那欲しいわ」の声も。インスタの方にもデート動画の時に購入した嫁サックさんの韓国コスメを紹介しているので、綺麗になりたいママは要チェック!

その他にも芸人さんとのコラボ動画や、やってみた系動画もアップしているカジサックさん。人気YouTuberのヒカルさんや、ラファエルさんら、大物YouTuberとのコラボも見どころに。さらに、キングコングで長年コツコツ配信している「毎週キングコング」では、素の梶原さんも登場。相方・西野さんの好感度が爆上がりするという、2人のトークだけの動画は、カジサックさんと共に観るとさらに面白さは倍増。視聴者を幸せにさせる、家族愛がギュッと詰まったカジサックさんの動画は今後も楽しみにしています!
(mamagirl

掲載:M-ON! Press