2月1日スマートフォン向けアプリBTOOOM! オンライン』がサービス終了を発表。ユーザーからは「いいゲームだったのにもったいない」と悲しみの声が相次いでいる。

 ゲームの公式サイトでは「『BTOOOM! オンライン』は2017年02月28日(火)より正式サービスを開始いたしておりましたが、お客様にご満足いただけるサービスを提供する事が困難と判断いたしましたため、2019年3月29日(金)15時00分をもってサービスを終了することとなりました」と告知。また課金アイテムである“B玉”も順次販売を終了していくという。

 同ゲームは人気漫画『BTOOOM!』(新潮社)を原作とした“ステルスボンバーアクションゲーム”。「BIM」という爆弾を駆使して他のプレイヤーと戦うゲームで、勝利条件は「チップ」を集めること。「BIM」には原作と同様様々な種類があり、「クラッカー式」や「タイマー式」、「ホーミング式」などを駆使して戦う。チップを集めることももちろん重要だが、戦いに勝つためには相手に見つからないよう隠密行動をとることも大事。戦略性の高いゲームとなっており、プレイヤーが腕を競う大会なども開かれてきた。

 そんな『BTOOOM! オンライン』のサービス終了に、SNSなどでは「本当に『BTOOOM!』の登場人物になったような気分を体験できるゲームだった」「最近のスマホゲーの中では珍しい“遊べるゲーム”だったのに」「ゲームシステムはよくできていただけに残念」といった声が。一方で「最近全然マッチングしなくなってたし、そろそろ終わるとは思ってた」とも指摘されている。

 そんな中、ユーザーの中には何故ゲームから人が離れてしまったのか推測する人も。「やっぱり課金しなくても遊べたのがビジネスとしてはダメだったのかな」「マッチング周りがとにかくお粗末で、ずっと放置していた結果」「やっぱり強い人と戦うと問答無用でやられるからかなぁ。もっと1人用モードが充実していれば……」といった意見が寄せられている。

 また「最近のバトロワブームの陰に隠れちゃったのかも」との声も。確かに最近は『PUBG MOBILE』や『荒野行動』など、スマホで楽しめるバトルロイヤルゲームが続々とリリースされてきた。

 いまいち時代の波に乗り切れなかった印象の『BTOOOM! オンライン』。とはいえサービス終了まではもう少し時間があるので、最後の時まで存分に戦いを楽しもう。

『BTOOOM! オンライン』オフィシャルサイトより