お笑い芸人の小籔千豊が、車いすの女性へ行った心温まる出来事がツイッターで拡散され、話題を呼んでいる。

 

■「何かお手伝いしましょか?」

ほっこりな出来事が起きたのは18日、女性は品川駅で、車いすからタクシーへ移乗しようとしていたときのこと。

遠くからわざわざ駆け寄り「何かお手伝いしましょか?……ゆーても僕、何したらええかわからんので教えてください」と声をかけてきた男性がいたという。男性の思いやりとユーモアあふれる言葉に感動して顔を上げたら、小藪だったそうだ。

これまで女性に対して「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる人は沢山いたとしながらも、ニコニコ笑いながら「教えてください!」と声をかけ、タクシーに乗り込むまでそっと見守ってくれたという小藪の言動には「泣きそうになりました」と綴っている。

 

■「好感度ご馳走さまです」

この女性の投稿は話題を呼び、女性の娘も自身のツイッターで「母が大変お世話になった、小藪千豊さんまで届けー!!!!!!」と感謝の想いをツイートしていた。

そして20日、多くのリツイートや娘の強い気持ちが小藪のもとに届いたようで、女性のツイートに小藪から「この間はすんませんでした 好感度ご馳走さまです みんなからよー褒められます ありがとうございました」と照れ隠しとも思えるが、ユーモアに溢れた返信が送られた。

■「ユニバーサルマナー」を体現した小藪

この女性は、自分とは違う誰かの視点に立ち、高齢者や障害者と向き合う「ユニバーサルマナー」という考え方を、全国各地で伝える活動をしていることから、小藪に対して「まさにユニバーサルマナーを体現してくださった」と称賛を送っていた。

小藪の返信にも「ついサポートしてください!と甘えてしまいそうな小藪さんのお声がけが何よりも嬉しくて」と抑えきれない感動を伝えると、小藪からは「明るい笑顔に元気もらいました、こちらが」と返信。

「そんなこと言われたら泣きます~ もう泣いています」と女性はさらに感動に包まれたようだ。

このツイッターでのやりとりには、「なにこの素敵なやりとり」「小藪さんの行動ってなかなか出来ない。見習わなきゃ」「好感度ご馳走さまっていうのがまた素敵だわ」などの声が寄せられている。

 

■人助けやおせっかいをする?

しらべぇ編集部では、全国20代~60代の男女1,357名を対象に「人助け」についての調査を行った。結果、全体のおよそ4割の割合の人が、「人助けやおせっかいをすることがある」と回答。

困っている人を助けたい! と思っていても「ただのおせっかいか」「相手にとっては余計なお世話かもしれない」など、結局声もかけられないまま終わり、後悔することもあるだろう。

神戸在住だと思われる女性は「素晴らしく嬉しい出来事がたくさんあった今回の東京出張」と記し、東京から帰る際も「東京駅の駅員さんのサポートが優しくて嬉しくて」と綴っている。

この女性のように、人から受けたサポートに対して「嬉しい」と想いを発信したことも、今後「お手伝いすべきか」と悩んでいる際には、背中を押してくれそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

小籔千豊、車いす女性への言動が感動を呼ぶ 感謝への返信にも反響