"若者のアルコール離れ"容認も「飲みニケーションは必要」が6割

ワイン情報サイトワインバザール」は2月24日「若い世代のアルコール離れ」に関する調査結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、20代以上の男女2175人から回答を得た。

飲酒頻度について「ほとんど飲まない」「まったくお酒を飲まない」と回答した人は40.1%となった。飲酒しない理由を聞くと、「そもそも好きではない」(40.8%)が最も多く、「体質的に受け付けない」(30.4%)、「美味しいと思えない」(29.7%)と続く。

2割は「努力すれば楽しく飲めるようになる」「ビジネスシーンでのアルコールマナー

以降「健康によくないから」(14.4%)、「酔っ払いたくないから」(12.9%)、「お金が無いから」(9.4%)、「飲み会の雰囲気が苦手だから」(9%)といった人も1割程度いる。

若い世代のアルコール離れについては「どちらとも言えない」(50.9%)が最多だが、「いい傾向」(34.6%)が「いい傾向とは言えない」(14.4%)を上回った。

飲酒についても「気にせずソフトリンクを飲めばいい」(76.6%)、「飲みたくないのに無理に飲む必要はない」(82%)という人が8割程度。お酒を飲まない人に対する理解は進んでいるようだ。

ただ「飲みニケーションは必要だ」と回答した人は61.7%と過半数だ。また「一滴も飲まないのは場がしらける」(15.4%)、「努力すれば楽しく飲めるようになる」(18.6%)、「ビジネスシーンでのアルコールマナーだと思う」(15.6%)という人も2割程度いる。